アメリカの大学に進学するのって、すごく高い壁だと思っていませんか?
確かにUCLAやUSCなどの名門大学に進学するのは簡単ではありませんが、その前段階のカレッジであれば実はそこまで大変ではないのです(^^)
しかも大学から始めるより、カレッジから4年制の大学に編入する方が学費を抑えることができるので、カレッジ→4年制大学に進む方が多いのも実情。
さらに言うとカレッジや大学に入学する為には英語力が必要になるので、まずは語学学校で英語力をつけその後カレッジへ進学するのが主流です。
では、語学学校からカレッジ進学までどのようにして進学できるのか?
まずはポイントとなる3つの入学方法をお伝えし、最後に進学に強い語学学校を紹介しますね。
どこのカレッジでも必要となるTOEFLスコア。実はこれがなくても入学できる方法があるので『私の英語力じゃ大学進学は難しいだろうな…』と思っている方も是非参考にしてもらえれば嬉しいです!
アメリカの大学に進学する3つの方法
まずはじめに、日本人留学生がアメリカの大学に進学する3つの方法、およびそのメリット・デメリットからお話しましょう。
※ここでは基本コミュニティーカレッジ(州立大学)を中心に話をしていきます。
②TOEFLスコアを取得する
③お目当ての大学の付属語学学校へ入る
進学方法は以上の3つです。
アメリカの大学に合格するにあたって一番大切なのは、大学で勉強できるだけの英語力があるか、と言うこと。どこの大学に進学するにしろ、英語力の証明は絶対条件なので、その大学が定める条件を知ること、そしてそれをクリアする必要があります。
※無論、USCやUCLA大学など難易度の高い大学に直接進学する場合はもちろんそれ(英語力)だけではダメで、最終学歴成績や、留学資金、課外活動、エッセイなどなど様々な要素が必要となります。
では、それぞれの方法について説明していきます。
①(語学学校と提携している大学に)TOEFL免除で進学する
まず一つ目はTOEFLのスコアを免除してもらうため、語学学校に一定期間通い、規定のレベルをクリアする方法です。
語学学校で定められたレベルをクリアすると、大学進学に必要な英語力があるとみなしてくれTOEFLスコアなしで進学することが可能。
大学と提携している語学学校から入学するメリットとしては、TOEFLのために特別な勉強をする必要がないという事。日本人はTOEFLという試験が苦手です。これなしで入学できるのはありがたい。基礎があり、ちゃんと勉強すれば、最短3ヶ月でコミュニティーカレッジへ入学できるレベルに達します。また、TOEFLテストを受ける必要はないので、その分費用も節約できます。
デメリットは語学学校が提携している大学(カレッジ)にしか入学できないということです。自分の行きたい大学と提携していなければ、全く意味がありません。どこのカレッジに進学を希望するのか、そのカレッジはどこの語学学校と提携しているか事前にチェックしておく必要があります。
②TOEFLスコアを取得する
二つ目は最も正式な方法。TOEFLスコアを取得しカレッジ入学するということです。カレッジによって必要とされるスコアは変わりますが、ロサンゼルス近辺のコミュニティーカレッジだとiBT45点以上、四年制大学だと69点以上が求められます。ちなみに、USCは100点以上です。
TOEFLのスコアを上げるメリットは、スコアを取ればいろいろなカレッジに入学できる可能性が広がると言うこと。全米どこの大学へも進学できるチャンスがあります。また、自分の頑張り次第で語学学校の一定レベルを卒業するよりも早く大学へ入学できる可能性も。
TOEFL対策の授業を受けないと点数を上げるのが難しいということ。日本人が今までしてきた勉強法でTOEFLのスコア上げるのは相当困難です。その為に日本でTOEFL対策を専門に扱っている学校へ通う、もしくはアメリカにすでにいるのであればTOEFLに強い語学学校へ入学もアリです。
③お目当ての大学の付属語学学校へ入る
これはちょっと裏技的であまり知られていない方法ですが、大学付属の語学学校へ入ると言う方法もあります。基本的に州立大学であれば授業内容は他大学と同じ。よってコミュニティーカレッジならどこでも良い!という人にはこの方法もありかもしれません。ただし、全ての大学に語学学校がついているわけではないので数は限られます。
授業にきちんと出席をして中間や期末テストでそこそこの成績を納めれば、TOEFLなしで自動的にそのカレッジに入学が可能。
多くの人が陥いるのが、エスカレーター式で上がっていくので楽な分、大学へ入学した際、授業についていけないということが多々起こるということです。また、付属なので潰しがきかず、その大学に入学するのがちょっと違うな、と思ったときにTOEFLスコアを取得もしくは、他の語学学校へ転校しそこから再スタートとなるのでかなり遠回りになってしまいますね。
失敗しない語学学校選びのポイント:進学編
カレッジ進学を考えている、またはすでに大学進学は決まっていて、授業が始まる前に少しでも自分の英語力を上げておきたい方は以下の様なことに重点を置いて語学学校選びをしましょう。
②TOEFLコースがあり、実績がしっかりとある
③行きたいカレッジから近い
①提携している大学が多い
TOEFL免除で入学をする場合、デメリットなのは語学学校が提携している大学にしか進学ができないということ。と言うことは必然的に提携大学の数が多い語学学校が選択肢が増え良いと言うことになります。
②TOEFLコースがあり、実績がしっかりしている
TOEFLはほとんどの語学学校で提供しているプログラムです。ですが、質は本当にピンキリです。TOEFLはかなり解法にコツがあり、この戦略を講師が知っているか知らないかで大違い!やはり、講師の評判がよく、実績のある学校を選びたいところです。
ちなみに一般英語(ESL)クラスの一環としてTOEFLの授業を一部選択して取ると言うような学校には注意。
具体的な学校名は出せませんが、このような語学学校は大学進学が少ないところが多いように思います。
③行きたいカレッジ(大学)から近い
例えばUCLAへの進学を見据えているとした場合、留学生の編入率が最も多いのはサンタモニカカレッジです。また語学学校から始めるのであればサンタモニカカレッジと提携している語学学校を探しましょう。ロサンゼルスは意外と広く、最終目標であるカレッジ、もしくは大学から離れた語学学校を選ぶと引越しをする必要があります。その辺りにも注意して学校選びをしたところ。
ロサンゼルスの大学進学に強い語学学校3選
それでは、上記を踏まえた上で、大学進学に強い語学学校を3つ紹介したいと思います。
提携大学数600校以上!ELS Language Ceners(イーエルエス)
《サンタモニカカレッジ周辺》
アメリカ中の語学学校で大学との提携校がもっとも多いのがここELS。なんと600以上もの大学、コミカレと提携しています!サンタモニカの中心、3rdプロムナード沿いにある超都会の学校です。
ELS Language Centers(イーエスエス)ではレベル101から112まであり、コミュニティーカレッジではレベル109を卒業するとTOEFL免除で入学することが可能。
ELS Language Centers(イーエスエス)に通う80%以上の学生が進学を目指しているので、進学のモチベーションも高く保てます。
ELS Language Ceners(イーエルエス)学校情報はこちら
試験対策校の老舗 Kaplan
《UCLA周辺》
Kaplan(カプラン)は進学に向けてのテスト対策準備校として現地アメリカ人の中でも有名な語学学校のひとつです。留学生にはTOEFLやGMATが有名ですが、通常のESLコースも基礎からしっかり英語を学ぶことができアカデミックよりな授業となっています。
そんなカプランですから、もちろん進学するためのアカデミックコースやTOEFLコースの質も高く、多くの留学生が進学を目指しています。費用は高めですが、生徒さんからの満足度も高い学校ですよ。
TOEFLならここ!格安のMentor Language Institute(メンターランゲージインスティテュート)
《UCLA周辺》
Mentor Language Institute(メンターランゲージインスティテュート)は上記2校(ELS・Kaplan)と比べて費用も大分安くロサンゼルスで人気の語学学校です。中でもウェストウッド校のTOEFL名物講師カイル先生は、絶大な人気で【入学待ち】が出るほど。
【参考】TOEFLの点数が上がりすぎてキャンセル待ちができるほど大人気のカイル先生の授業 メンターMLI
ただ、年間を通して日本人が多めなのはネックかも。環境に流されることなく、何としてでもアメリカの大学に進学するんだー!と強い意志を持つ人向けの学校です。
もちろんESLコースでもTOEFL免除で進学できるプログラムがありますよ。
Mentor Language Institute (メンター・ランゲージインスティテュート) 学校詳細はこちら
まとめ
今回紹介した学校はロサンゼルスの主要カレッジと提携があるので、TOEFL免除で進学を狙うことができます。弊社では現地にオフィスがあり、各学校へは定期的に見学へ行っています。だからこそお伝えできる最新情報。学校選びに迷っている、カレッジへの入学方法が知りたいなど、ご不明な点があれが下記よりお気軽にご相談くださいませ。
【2020年4月17日更新】