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銀行口座開設

ロサンゼルスで銀行を使うシチュエーションは様々ありますが、以下の様な方は銀行口座を開設したほうがいいと思います。

  • 半年以上留学する
  • アパートに住む予定
  • 親から送金をして貰う予定がある
  • ロサンゼルスでクレジットカードが使いたい

ロサンゼルスに滞在するから、銀行口座を開けなければ。

でも、どうやって口座開設すれば良いんだろう?お金のことだから、しっかりと理解して無料の銀行を利用したいなぁ。

そんな留学生の声からできたのが、銀行口座開設サポートです。

ロサンゼルスに半年以上滞在するのであれば必要になってくるのが銀行口座。特にシェアハウスや車を購入する時に使う小切手は便利ですし、デビットカードとして日々の生活に使えるので、現金を持ち歩く必要がなく安心です。

でも、銀行口座を開設するのってそんなに簡単ではないんです。銀行の言いなりになって、何もわからずに契約をすると月々の手数料がかかる高いプランに入ってしまったということもあります。

何を隠そう、私も同じ目に合いましたので。Yes, yesと言って契約をして、最初の2ヶ月は手数料かからなかったのに、あとで見てみたら毎月20ドルかかっていました。

気づいたのが半年くらいたってからだったので、120ドルも手数料として取られていたのです・・・

こんなことにならないように、銀行口座開設サポートを利用して無駄な費用がかからないように、安心して口座開設をしましょう。

キャッシュパスポートがあるけど、銀行口座を作ったほうがいい?


キャッシュパスポートがあるので、銀行口座は必要ないです、と言われる方もよくいらっしゃいます。

これは半分はたしかにそうですし、残りの半分は違うなぁと思うところです。

もし3ヶ月以内の短期滞在であれば、銀行口座開設は必要ないと思います。ただそれ以上なのであれば、銀行口座を開設したほうが便利だと思います。

何故かと言うと、キャッシュパスポートを利用すると、日本側からもロサンゼルス側からも手数料がかかり、二重で支払うことになるからです。

そんなに手数料が多いというわけでもないですが、長期でいるのであれば日本からの送金手数料を考えてもキャッシュパスポートよりは費用が抑えられます。

ロサンゼルス大手の銀行3選


基本的には下記銀行で口座開設します。

その①:バンク・オブ・アメリカ Bank of America

アメリカで一番大きい銀行で、ATMの数も全米で一番多いので便利です。23歳以下の留学生は月々の手数料は無料です。

その②:チェイス Chase

東海岸ではバンク・オブ・アメリカより多く見かけるでしょう。ATMで日本語が使えるので安心です。

その③:ユニオン・バンク Union Bank

三菱UFJ銀行の子会社が、このユニオン・バンク。日系の銀行なので、支店によっては日本語が話せるスタッフがいます。支店数やATMの数は少ないので車がない留学生にはちょっと大変かもしれません。

銀行口座開設サポート内容と費用


銀行口座開設サポートは現地留学サポートの中に含まれていますが、銀行口座開設のみ必要な方は80ドルで承っています。

  • ご希望に沿った銀行の選定
  • 銀行口座開設当日の同行
  • アメリカ銀行システムの説明
  • オンラインバンキングの設定
  • 小切手の書き方
  • 銀行の使い方などアフターサービス

利用者の声

バンク オブ アメリカ というアメリカで大手の銀行で、銀行口座開設をサポートして頂きました。

銀行の中に入ると、日本と同じような窓口。そしてフロアには、映画「マスク」で見たことがある大きなディスクが3台ド―ンとありました。

今回は口座開設ということで、その大きな机で手続きをしました。

銀行に保証金を払い、クレジットカードとデビットカードを作成することや日本でいう振込みのシステムが一般的ではなく、アメリカでは小切手を使うことが多いいこと、その他、ATMの使い方も実際にサポ―トして頂きました。

やはり自分で手続きするのはハードルが高く、サポ―ト受けてとても助かりました。

そして後日、日本からアメリカへの送金の仕方や、電子口座での操作方法や、カードのシステムが分からなくなった時も、丁寧に教えて頂き、サポ―トに入っていて良かったと改めて感じました。

古川 祥子 様

投稿日:2017年8月20日 更新日:

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