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知らないと損する!賢くロサンゼルスで運転免許を取得する方法

投稿日:2016年1月27日 更新日:

ロサンゼルスで免許を取得するのは日本と比較するととても簡単(^▽^)/
最短、2回DMV(Department of Motor Vehiclesの略称)と呼ばれる運転試験センターに行き、費用も4千円かかりません!

身分証明証(ID)の代わりにもなるし、留学したらぜひ取得しておきたいところですね。

ここではロサンゼルスでカリフォルニア州の運転免許を取得する方法をお伝えします。

2017年バージョンです。

カリフォルニア州の運転免許を取得するメリット

留学生がカリフォルニア州で免許を取ると、沢山のメリットがあります。まず、一番大きいのは身分証明証(ID)として使えるということです。

ロサンゼルスではしょっちゅうIDを求められます。買い物でクレジットカードを使うとき、お酒を買うとき、お店の会員になるときなどなど。ほぼ毎日といっていいほどIDを見せていると思います。

こんな時に免許証を持っていればIDになるのでとても便利です。パスポートを持ち歩く必要はもうありません。

その他、教習所に通わなくてもいいので日本で免許を取得するより安いですし、平均2,3週間という短期間で取得できます。

ロサンゼルスは車社会で、日常生活に必須です。DMVでは落とすよりも、取らせるための試験です。なので、日本よりも取りやすいというメリットもあります。

カリフォルニア州の運転免許を取得するには

冒頭に最短、2回のDMV訪問で免許が取得できると書きましたが、これは見事1回の試験で無事卒業した場合の話です。

大きく分けると、免許の取得の際にやる試験は2種類あり、「筆記試験」と「実技試験」です。それぞれ別の日に行います。

ロサンゼルスのDMVで筆記試験を受ける

まずは筆記試験を受けます。上記の通り、日常生活に必須なので、筆記試験は英語だけでなく各国語で受けられます。もちろん日本語も大丈夫です。

多くの留学生は日本語で試験を受けますが、今後ロサンゼルスで生活をするので勉強の意味も兼ねて英語で試験を受ける方もいます。何れにせよ、勉強をした言語で試験を受けるようにしましょう。

以前知人が日本語で試験を受けられると知らず、英語で試験問題の勉強をしていたのですが、試験当日日本語で設けられることを知って、日本語で試験を受けました。

でも英語で勉強していたので、日本語での細かいニュアンスがわからず結局落ちてしまったということがありました・・・

ロサンゼルスのDMVで実技試験を受ける

日本でも筆記試験に受かると仮免許が取れ、車に乗る権利が与えられますが、それはここロサンゼルスでも同じ。仮免許取得から、早くて1週間程度、平均2,3週間ほどで実技試験の予約が取れるのでその間に運転練習をしましょう。

びっくりなのはカリフォルニア州では筆記試験合格後は教習所ではなく路上で運転練習するということです。カリフォルニアの免許を持ち、1年以上運転の経歴がある人を助手席に乗せれば、仮免許で路上の運転練習ができます。

日本で運転している方は練習無しで実技試験を受ける方もいますが、大抵の方は友達を隣に乗せるか、費用を支払って教習官に乗ってもらって練習をすることになります。

練習を終えたら2回目のDMVへ行き実技試験です。これに合格すれば、晴れて免許取得となります!

筆記試験で合格するまでの4STEP

筆記試験で合格するまでのステップを4つにまとめました。

  1. 筆記試験の予約を取る
  2. 筆記試験の勉強をする
  3. DMVで筆記試験を受ける
  4. 合格証を受け取る

筆記試験を受けるために必要なもの6点

筆記試験を受けるのに絶対必要なものは6つあります。

  1. パスポート
  2. 有効なビザ
  3. 入国証明書 I94
  4. 入学許可証 I20
  5. 実技試験費用 35ドル
  6. 自分の名前と住所が入った、携帯や光熱費の手紙などから2種類

1. パスポート

パスポートはコピーではだめなので原本を持っていってくださいね!

2. 有効なビザ

ビザはパスポートにくっついてるので、問題無いでしょう。

3. 入学許可証 I20

I20は学校からもらった入学許可証ですね。下のような写真のものです。

4. 入国証明書 I94

I94は合法で入国をしたという証明です。

入国の際にアメリカがデジタルで作る書類なので今まで一回も見たことがない人もいるかもしれませんね。

I94を忘れる人は本当に多いので、必ず持って行きましょう。I94は以下のサイトに行って入手できます。
https://i94.cbp.dhs.gov/

必ずプリントアウトしなければダメです。スマホで見せても許してくれませんよ~。

余談ですが、5年ほど前まではI94はアメリカ入国する際に入国管理官が出してくれていました。しかし、印刷費用が相当額に上っており、経費削減策として渡航者が必要に応じて自分で印刷しなければいけなくなっちゃったんです。

5. 実技試験費用 35ドル

33ドルは免許を取るために必要な費用です。これには1回分の実技試験費用が含まれます。全て一発で合格すれば35ドルのみで大丈夫ですが実技試験が再試になると追加で7ドルかかります。筆記試験の再試は無料です。
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6. 自分の名前と住所が入った、携帯や光熱費の手紙

現在自分がロサンゼルスに住んでいるという証明できるもの、例えばインターネットや光熱費の支払記録などが必要です。また、これらの記録には必ず本人の名前と住所が記載されていなければなりません。

携帯の支払いは証明として認められていないので、気をつけてくださいね。

以上が、免許取得のために必要な6点です。一つでも無いと追い返されるので、しっかりと準備しましょう。

筆記試験までの流れ

  1. 筆記試験の予約を取る
  2. 筆記試験の勉強をする
  3. DMVで筆記試験を受ける
  4. 合格証を受け取る

①筆記試験の予約をとる

全てはオンラインでできますので、面倒くさいですが予約のためにわざわざDMVまで行かなくていいというのは助かります。

まず、DMVのホームページヘいきます。
https://www.dmv.ca.gov/portal/dmv
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左中ほどにある ”Appointments” をクリックします。
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画面真ん中の "Field Office Visit Appointment"をクリックします。
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赤い矢印のところから、行きたいDMVを選びます。
スクリーンショット 2016-01-25 21.51.17

1 itemにチェックを入れます。
スクリーンショット 2016-01-25 21.51.41

Apply for an original driver licenseにチェックを入れます。
スクリーンショット 2016-01-25 21.52.28

最後に氏名と電話番号を入れて終わりです。
スクリーンショット 2016-01-25 21.53.00

あとは空いている時間に予約を入れます。DMVの場所にもよりますが、早くて1週間、長いと1ヶ月待ちなんていうこともあるので、できるだけ早い段階から予約を入れるようにしましょう。

②筆記試験の勉強をする

ぶっちゃけ簡単です。日本語で試験を受けられるので、丸一日勉強すれば合格できるでしょう。今まで100人以上の筆記試験のお手伝いをしてきましたが、過去に不合格になったのは2人だけです。

練習問題は羅府テレフォンガイドという電話帳にのっています。羅府テレフォンガイドは、日系のマーケットで無料で手に入れられます。Nijiya, Mitsuwaなどでは常においてあります。

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③DMVへ試験を受ける

さて、書類の準備が終わり、予約をとって勉強も終わったら、本番の試験です。予約時間の15分程度前にDMVに着いたら、Registration & Driver License Appointmentsと書かれた所に颯爽と並びに行きましょう。

大抵、愛想の良くないおばちゃんが対応してくれます。DMVの外までなが~い列ができていることがほとんどですが、そっちに並ばないようにしましょう。

長い列は、支払をしたり、登録をするために予約をせずに来た人たちの列です。間違って並ぶと、せっかく予約したのに1時間以上並ぶはめになります。

全然関係ないですが、私の写真、埋め込みみたいに見えません?
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受付では試験を受けるために必要な書類を見せます。持っていないと筆記試験が受けられないので気をつけてくださいね。

申込書に必要事項の書き込み

必要書類を提出すると、次は申込書に必要事項の書き込みです。赤字を参考に必要事項を書いていきましょう。
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申込書が書き終わったら、またさっき手伝ってくれたおばちゃんの所に戻ります。このとき、わざわざまた並ばなくても大丈夫。おどおどせずに、割り込んでおばちゃんの所に持って行きましょう。

整理券をもらうので、呼ばれるまでおとなしく椅子に座って待ちます。整理券をもらって、呼ばれたら行くというのは日本の銀行のような感じですね。

視力検査

そして、呼ばれたら費用の33ドルを支払い、指紋を摂取されます。それが終わると目の検査です。

日本のCの開いた方向を指して、という問題ではなく、書かれたアルファベットを読んでというものです。例えば、ボードBの3列目を順番に読んでいって、というように聞かれます。まぁこれもそんなに精密にやるものではないですね。

上記の写真のように、検査表は常にぶら下がっておりその気になれば暗記をして、実際に見えなくても答えられてしまいます。さすがアメリカですね、大胆です。

証明写真の撮影

視力検査が終わると、次は証明写真です。撮り直しなど殆ど無く、容赦無いのできちんと心の準備をしていきましょう。

緑の看板の前にたってパシャリとやります。そして、やっと、やっと筆記試験です。

最近タッチスクリーンで筆記試験が受けられるようになりました。でも英語とスペイン語だけの対応なので、日本語で受ける方は今までどおり紙媒体です。

④合格証を受け取る

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写真をとろうとした瞬間に、こら!と怒られてしまったのでこんな写真になってしまいました。部屋は7~8人入ればギュウギュウという感じの大きさです。部屋の中にいる、受付のおばちゃんに日本語で試験を受けたい旨伝えます。

そうすると日本語の試験問題をくれるので、あとは勉強通りに回答すればいいだけ。実際の試験時間は30分満たないくらいが平均です。

見事合格すると、こんな感じの紙っぺらがもらえます。
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左上にある、Yから始まる数字列が仮免許番号です。実技試験の予約をするときに必要な番号ですので、無くさないようにとっておきましょう。

これで見事、運転経験のあるドライバーを同行すれば路上での運転が許されます。慎重に運転を体験し、ロサンゼルスでの運転に慣れましょう。

続けて、実技試験についてもレポートしていきます!

まとめ

日本ではあんなにたいそうな作業だった免許取得。ここロサンゼルスでは簡単に取れます。

しかし、いくら筆記試験を日本語で受けれると言っても、手続き自体は英語。必要書類を集めるのも大変だったりします。

確実、最短で免許を取得したい方は弊社でもお手伝いをしていますのでお気軽にご相談下さい。

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【2018年1月28日更新】

Yosuke Aoyagi

ロサンゼルス滞在歴13年で、ロサンゼルス留学情報館の経営者。ほぼ毎週学校を周っています。 小学生の娘を20以上のサマーキャンプ、ウィンターキャンプに送っているので、お子さんにピッタリのキャンプ選びをお手伝いできます。 また娘は公立、私立、日本語補習校と3つの学校の経験もあるので、親の視点から見たベストの学校選びをお手伝いします。

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