ロサンゼルス留学情報館は、日本・ロサンゼルスにオフィスを構える現地発の留学エージェントです。
2005年に現地ロサンゼルスに誕生し、2008年より日本に支社を設立。以来、ロサンゼルス留学最大規模の留学エージェントとして、お客様の節約・充実留学を応援しています。その数は2019年の実績で年間約1000人にのぼります。
主なサポート内容は以下の通り、ロサンゼルスへの留学全般です。
語学学校の手続きサポート(日本から)
転校手続きサポート(米国内)
米国大学進学サポート
キッズ向けサマーキャンプ
ダンス留学サポート
高校留学サポート
学校見学ツアー
ここでは、なぜこれだけの留学生にご指示頂けたのか?
4つの強みについて紹介させて頂ければと思います(^▽^)/
①手数料は無料!学校からコミッションを頂戴しています。
ロサンゼルス留学情報館は手数料は頂戴していません。
価格から入るのも何だかなぁという感じですが、これも私たちの大きな特徴です!(^▽^)/
無料で出来るのは学校からコミッションがもらえるから。オプションで手厚いサポートをオーダー頂かなければ、学校に直接申し込むのと同じ料金での留学が実現するのです!
※一部、学校からコミッションが出ない場合は有料となる場合があります。
「最近は、無料のエージェントも普通??」
と言う声が聞こえてきそうです。
確かに無料の会社も多いですが、日本や現地にオフィスがなかったり渡航前の英会話がなかったり…
ぜひサービス内容も一緒に比べてくださいね。
②ロサンゼルスでの圧倒的な実績!
現在、アメリカではビザを取って語学留学をする人は年間約5000人程度。そのうちロサンゼルスには2,000人程度の日本人が毎年来ています。
前述のとおり、ロサンゼルス留学情報館は2016年の実績ベースで年間約1000人程度の留学生をサポートをさせて頂きました。
サポートさせて頂いた留学生の中で最も多いエリアがここロサンゼルスです。
自分たちで言うのもなんですがこの実績は中々のもの。
ロサンゼルスへの留学はぜひお任せください!
③ビザ・留学に関する専門知識!
ロサンゼルス留学のサポートをするカウンセラーは学校のことだけでなく、移民法に精通している必要があります。
アメリカに長期留学、もしくは短期であっても全日コースを取るにはビザの取得が必要となるからです。
最近は日本人でもこのビザに却下される人がポロポロ見られます。
特に、ダンサーやネイリストなどの手に職系の方、留学動機が弱い人はとりわけ却下される可能性があります。
ビザの申請手続き自体は誰がやっても同じ。自分でも申請は可能です。しかしどのような書類を作るか、どのような事を面接で話すか却下率が全くといいほど変わってきます。
写真はお客様に渡す学生ビザ面接対策マニュアル。却下されないように注意点をお伝えするのです。
良くビザが却下されてから、「どうしたら良いですか?」と日本のオフィスに駆けこんで来る人がいますが、それでは遅い( ;∀;)
ぜひ、はじめから用意周到に準備を始めて行きましょう。
④日本とロサンゼルスの両方でサポート!
ロサンゼルス留学情報館は現地にもオフィスを置いていることが最大の強みです!
圧倒的な情報量と地元ならではの節約情報でお客様の節約・最高の留学を応援しています。
また、日本にもあるからこその手続きサポートも充実!
却下率を下げるビザ申請や煩雑な英語での手続きをサポートならお任せ下さい。
現地発の圧倒的な情報量
2005年の設立以来、僕らスタッフはほぼ毎日のように、語学学校や大学、サマーキャンプなどの授業に参加・見学をしています!
つまり、実際に自分たちの目で見たり、通っている生徒さんの生の声を聞いているのです。
ホームページやパンレットを見て、価格とイメージだけで留学先を決めるのは大変なリスク。
上の写真は毎月行っているピザ―パーティーの参加者に書いてもらった学校に関するアンケート。
「どの学校のどの先生が人気がある」
「韓国人がこの学校には多い」
「そこは治安が悪いよ。」
などなど、日々、学校の生情報を最新にアップデート。これらを元に「失敗しない留学を実現するための学校選び」をサポートしています。
自分の将来が大きく変わりますよ。学校選びは重要です。お気軽に私たちにご相談下さいね(^▽^)/
時差なく対応できる日本でのサポート
私たちは、今でこそ、大阪やニューヨークにも展開していますが、はじまりはロサンゼルスの一室からでした。
「何で日本で始めなかったのですか?」
とも良く聞かれますが、それは現地で「留学エージェントは現地についたら何もしてくれない」と言う不満を何度も耳にしたから。
当時の私たちは現地にオフィスがあることこそが留学エージェント価値だと思っていました。
だって困るとしたら日本じゃなくて現地だから。
- ホームステイや寮で問題が発生した。
- コースを変えたいけど、学校スタッフに英語で説明出来ない。
- 車の免許をどうやってとるのかわからない。
など、留学中には様々なトラブルに遭遇します。
もちろんそれを解決する事こそが留学の醍醐味なのですが現地にサポーターがいる事は安心感につながります。
その一方で日本にもやはりオフィスは有った方がお客様にとって便利な事も理解できます。
現地にしかオフィスがないと、日本での急な問合せに対応できなかったり、メールが中心のやりとりになる。
相談したくても、時差の問題もあるし…。
また、学校への申込み手続きも、ビザ申請も、自分でもやってやれないことはないですが、書類は英語ですし、写真の加工など、初めてやる方にとってはかなり煩雑。やっぱり日本でもサポート出来たらお客様のためにはなるよな。
と言う経緯で、2008年に日本にもオフィスを設立したのです。
留学生にとっては日本・現地どちらか一方では完璧なサポートは出来ません。両方が必要だし、それが私たちの価値だと今は思っています。
ロサンゼルスへの留学を思い立ったらまずは情報収集。
ぜひお気軽にご相談下さい。