英語で発言できるようになる!少人数の語学学校シーイーエルCEL。

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うちの学校は少人数制のクラスなんです、と言っている学校は多いですが、少人数のクラスだとどうしても費用が高くなりがちです。コンバースはとてもいい学校ですが、少人数で費用が高い典型例です。

それに比べ、シーイーエルCELは少人数なのに費用があまりかからない学校です。ロサンゼルスの中では一番少人数制の学校で、夏の繁忙期で1クラス10人程度、年間を通すと1クラス5~8人程度です。

結論

  • 少人数制だから自然と英語が話せるようになる
  • 先生が一人ひとりみてくれるから弱点を克服できる

シーイーエルCELの少人数制というのは、学校長の強い希望で成り立っています。なぜ少人数にこだわるのか、まずは学校長はどんな人物なのかをインタビューしてきました。

英語はお金を生む

ジョーンJohnさんはシーイーエルCELで学長を務める前、英語の教科書を作っていた経験のある英語のプロなんです。3ヶ月ごとに出版を任され、2年の間に10冊もの教科書を出版されました。

シカゴの大学で英語教育English Educationを学び、ロサンゼルスの大学院で第二言語の英語2nd Englishの学位を修めました。学生時代には学校出版部にいたそうで、そのころから情報を収集したり発信したりするのが好きだったそう。

卒業後アメリカの高校、コミュニテイーカレッジで英語の先生をした後、上記に出てきた英語の教科書を作る会社で働き、その後シーイーエルCELで先生を始めました。学校を作ったり、マネジメントしたりということにもずっと興味があったらしく、学長を始めてからもうかれこれ約5年半ほどだそうです。

教科書をつくる仕事をしていた時にシーイーエルCELのことを知り、生徒と関わりを持つことができる小さな学校でありながら、立地もよいこの学校で学長になれてとっても幸運だと話されていました。

コミュニケーション第一のシーイーエルCELでは、英語の教え方にもコミュニケーションに重点が置かれています。TOEFLやケンブリッジCambridgeのテスト準備コースは例外ですが、それ以外のクラスだと、学生同士の対話や先生との対話をとても大切にしています。

なぜ海外からくる学生に英語を教えたいと思ったのか聞いてみると、ちょっと第一印象が強面なジョーンさんは、「英語はお金みたいなものだ」との名言を残されました(笑) 

英語を使うとより多くの人とコミュニケ―ションがとれて、自分の世界が広がる。英語を母国語としない人たちにも、英語という通貨、道具として使って自分の可能性を広げてほしいんだと話しておられ、彼の名言にすごく納得がいきました。

少人数制だから自然と話せ、一人ひとりに目が届く

少人数でアットホームな・・・と言っている語学学校はたくさんありますが、クラスの人数が少ないだけで、学校の規模は大きくてアットホームな感じではないという場合も多いです。その点シーイーエルCELは本物の少人数の学校。

それもそのはず、学校長のジョーンさん始め、学校のスタッフ、先生みんなが少人数教育の良さを理解していて、あえてそれを実践しているからです。例えば、ジョーンさんにとって少人数制のいいところはと聞いてみると、下記の2つのポイントについて特に熱く語ってくれました。

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学長ジョーンさんの部屋。

生徒にとって快適な環境を提供でき、自然と英語が話せるようになる

誰にとっても、第二外国語を話す時って、快適な環境をつくってあげることが大切。ただでさえ慣れない言語で話そうと努力しているのに、大きなクラスだと発言するのにも勇気がいります。

だって、大勢の前で発言するということは、みんなを楽しませなきゃという気になってしまうから。人数が多ければ多いほど、そんなプレッシャーも大きくなり、それによって発言する機会が少なくなってしまいます。結果、快適な環境ではなくなってしまいますよね。

日本の教室の風景を思い浮かべても、確かに人数が多いと緊張しますよね。英語だとなおさらなのも納得です。また、英語に慣れてきはじめた頃って、話し相手やその人数によって英語がすらすらでてきたり、でてこなかったりもするんですよね。

だから、特にロサンゼルスに来たばかりの場合は少人数という環境は大切だと思うのです。そして、そういう環境に置かれているので自然と英語が話せるようになるのです。

先生が一人ひとりみてくれるから強みを伸ばし弱みを克服できる

少人数のクラスだと、先生は生徒個人個人の強みや弱みをしっかり把握することができます。生徒が助けを求めれば、すぐに助け舟をだすことができるし、それに気づいてあげやすくもなります。

また、先生と直接話す機会も断然多くなります。語学学校に通っていると、他国から来た留学生と英語で話す機会はあっても、学校でネイティブの英語に触れる機会って意外と少ないです。そんな中、ネイティブの先生と話すとやる気も出るし、ネイティブのリズムで生の英語にたくさん触れることができます。

ネイティブの人としゃべると、やはり彼らの英語はとても速かったり、ロサンゼルス特有の言い回しを使ったりで、普段の留学生同士の会話の中では気づけない、自分の弱点が見えてきたりします。その度、もっと頑張ろう、もっとしゃべりたい、と士気も高まります。

常に10人以下、平均7人の少人数制

シーイーエルCELがどれくらい少人数かというと、季節にもよりますが、夏(7月~9月)の繁忙期でも学校全体の合計人数が約150人、それ以外の時期だと約60人と他の語学学校と比べてもかなりの少人数です。すぐ近くのイーシーECの3分の1程度の人数です。

一クラスの規模でいうと、多くても10人、大体5~8人のクラスです。その中でもきちんと6つのレベルに分かれており、午前だけだとベーシック、インターミディエート、アドバンスのレベルが各2クラスずつあります。繁忙期は午後にクラスを開講し、ひとクラスが必ず10人以下になるようにしています。

学校外でもコミュニケーションが取れる社会見学

クラス内でコミュニケーションを取ることはもちろんですが、すぐ近くのファーマーズマーケット(青空市場)に行ったり、コーヒーショップに行ったり、サンタモニカの裁判所に行ったりもするそうです。

ファーマーズマーケットやコーヒーショップで地元の人、コーヒーを淹れるバリスタと話をしたり、裁判所で少し法的な単語にも触れあったりなど、クラス内で勉強している内容に合わせてちょっとした社会見学をするようにしています。

クラス内で会話する機会をたくさん設けた場合、どうしても役割分担をしてその役になりきって演じるということが多くなってきてしまいます。一方、社会見学であれば何が起こるか、何を聞かれるかわからない、少し想定外のことが起こります。

そんな風に自分の快適な環境から抜け出したとき、さらなる英語の壁にぶちあたったり、またはぶち破れたりできると信じているので、学校の授業の一環として社会見学を取り入れているのです、

学校紹介

国籍は年間を通してスイス20%、日本人5%、フランス・イタリア・スペインなどヨーロッパ20%、その他ブラジルや韓国、アフリカの留学生、というような構成です。2015年までは日本人率5%前後だったのでここ最近はぐっと日本人が増えてきた感じです。それでも、他の学校よりは少ないでしょう。

年末に近づくと、ヨーロッパ系の学生は帰国する学生が多く、毎年12月・1月には日本人率が5%あがり、ヨーロッパ人率が5%さがり、春には日本人率が5%さがって、ヨーロッパ人率が5%あがるそうです。

それでは、校内の様子をみてみます。

入り口

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サンタモニカビーチから徒歩5分の好立地にあります。バス停や様々なレストランも周りにあります。イーエルエスELSやイーシーECに比べると学術的ではなく会話重視なので、短期の方に向いています。

受付

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いつもルイサLuisaさんが素敵な笑顔で出迎えてくれます。どうやら日本語も少し話せるそうですが、今まで一度も話しているのを聞いたことがありません(笑)

ラウンジ

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休憩時間に学生が集まるラウンジです。外の景色は見えますが、残念ながらここから海は見えません。

教室

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典型的な教室です。ほとんどの教室では窓がないため、ちょっと暗い印象は受けます。費用が安めなのはこういうところに出てきてしまいますね。

アクティビティ

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数々のアクティビティ。週末に有料でディズニーランドやホエールウオッチングなどもありますが、みんなが気軽に参加できるように毎週火曜日は必ず無料のアクティビティがあります。

ビーチが近いので、夏場はみんなでバレーボールをしに行ったり、冬は学校内でみんなでクリスマスツリーを飾り付けしたりするそうです。

まとめ

英会話をできるだけ伸ばしたいならここシーイーエルCEL。少人数制で1クラス平均7人程度なので発言をする機会が増えますし、先生一人ひとりが注意してみてくれます。

無料の語学学校申込みのお問合わせはこちらからどうぞ。
http://www.los-info.com/school/

シーイーエルCEL
所在地: 320 Wilshire Blvd #301, Santa Monica, CA 90401
電話: (310) 933-3419


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管理人 青柳陽輔について

当ブログは、ロサンゼルスに会社を置く、ロサンゼルスインフォという会社の社長である青柳陽輔が書いております。

ロサンゼルスインフォ 代表取締役社長CEO 青柳陽輔(アオヤギ ヨウスケ)
1980年7月21日生まれ

7歳上の韓国系アメリカ人の妻と、2007年に産まれた娘の3人暮らしです。2005年にロサンゼルスに移住後、気づいたら10年以上になりました。

1999年4月 東京農業大学の国際食料情報学部に入学
2000年3月 ブルキナファソにて1ヶ月間のボランティア活動
2002年 大学を休学してザンビアにて1年間のボランティア活動
2004年6月 ロサンゼルスへ観光ビザで出入りしながらオーガニックファームで働く
2006年10月 ロサンゼルスにてカフェテリアの経営開始
2011年10月 ロサンゼルスインフォの代表取締役社長に就任

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管理人 青柳陽輔

ロサンゼルスインフォ
代表取締役社長 青柳陽輔
1980年7月21日生まれ

学生時代はブルキナファソ、ザンビアとボランティア活動に夢中でした。
2005年に結婚を機にロサンゼルスへ移住し、カフェの経営経験をもとに、現在は留学を通して、日本人のサポートをしています。

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