TOEFLスコア無しで300以上の大学から選べる!進学をするならイーエルエスELS  モニークさんインタビュー

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イーエルエスELSに通う80%近くの生徒が進学をし、さらにTOEFLなしで300以上の提携校の中から選べるという、まさに進学をする学生のため語学学校です。

イーエルエスはロサンゼルス内にサンタモニカ校とハリウッド校がありますが、今回はサンタモニカ校の校長先生であるモニークMoniqueさんにインタビューをしました。

ホストファミリーとして留学生の受け入れを6年もしていた

モニークさんの第一印象はオシャレだなぁということです。この日は、花柄の細身のスカートに、青色のノースリーブといたってシンプルですが、アクセントとしてに由緒あるネックレスをされていてとても素敵な方なのです。

正直なところ個人的な感想ですが、今までにオシャレだと思うような学校長さんはまだ出会ったことがなかったので、びっくりしました。

モニークさんは21歳から教育者として働いており、教育に関してかなりの経験者なのです。オレゴンで生まれ育ったモニークさんは小さい頃は獣医さんになることが夢でした。

しかし、学生時代にはダンスにはまり没頭する日々が続きます。いつしか将来はダンサーになろう、と考えていたそうです。

ですが、ある日ダンサーで成功するには時間がかかるし、芽が出るまでお給料も低いということに気づきダンサーになる夢を断念しました。

そこから教育に興味を持ち始め、大学を卒業後オレゴンにある小学校で英語の教師をしていました。6、7年ほど働いた後、出産を機に育児に専念する為、一度教育現場から離れます。

しかしながら教えることがとても大好きなモニークさんは、家にいながら先生のように何か教えることはできないか?と常日頃考えていました。

ある日、ホームステイなら留学生とも交流できるし、英語を教えることができるから丁度いいとひらめき、ホストファミリーとして生徒を受け入れることをはじめました。

合計6年間、留学生のホストファミリーをしていました。お子さんも手がかからなくなってきた頃に、教育現場に戻り大学、高校のディレクターとして働きました。

その間に「もっと教育者として価値を上げたい」と考えたモニークさんは大学で修士号とティーソルTESOLを取得しました。その後オレゴンのイーエルエスで講師として働き始めたのです。

先生とホストファミリー、両方の体験したから留学生の気持ちがわかる

教師としての経験はあったものの、学校で留学生を教えるのは初めてだったモニークさんは、はじめはネイティブではない生徒さんを教えるには苦労も多かったそうです。

少しでもわかりやすく説明する為にゆっくり話すのはもちろんのこと、ボディランゲージを使ったり、絵を用意して授業を進めました。そうすることで生徒さんも徐々に理解をするようになったそうです。

英語のみの語学学校に通う生徒は語学が伸びない

ある日モニークさんは4歳になる娘さんとフランスに旅行へ行きました。ホテルのレストランで食事をとっていたときに娘さんが突然泣き出し、部屋に戻りたいと言い出しました。

普段泣くことがあまりなかったので驚いたモニークさんは、すぐ部屋に戻り泣いている理由を聞くと「フランス語ばかりで辛い、英語が話したい。ママ英語を話して。」と言ったそうです。

そこで英語でいろいろ話すと落ちつきを取り戻したそうです。これをきっかけにモニークさんはあることに気づきました。「校内で英語だけしかダメというのは逆に生徒さんにとって学ぶ気になれないのでは?」

帰国後すぐにこのことを当時の学校長に伝え、授業中は英語のみ、それ以外では母国語を話すのもいいのではないか?と提案しました。

1日中英語漬けだけだとかえって、英語が嫌になり、学ぶ気にならないのでは?時には頭を休めるのも必要だと伝えたわけです。

実際にこれは科学的にも立証されているようで、英語漬けより時には頭をリラックスさせて他の言語を話した方が英語力が伸びるそうです。

それからというものイーエルエスでは授業以外は何言を話してもいいというルールになりました。英語のみしか話せないという学校が多い中、このお話しを聞いたきにはなるほど、と思わず言ってしまいました。

友達?お母さん?その両方!

学校訪問中、モニークさんは積極的に生徒さんに話かけていました。しかも驚くことに生徒さんの名前と、どういう人物なのかというのも覚えているのです。

常時100名以上の生徒さんが在学しているので、名前を覚えることは簡単なことではありません。しかも「今度の○○のパーティー来るわよね?」とまるでお友達のように接するモニークさんなんです。

かと思えば、学生ラウンジにいる生徒を見ては「なんだか今日は元気ないわね。どうかしたの?」「頭が痛くて・・・」「あらま!鎮痛剤あげようか?よく効くやつがあるからきっとすぐようなるわよ」と時には優しいお母さんのようにも接してくれたりします。

これはホストマザーとしての経験があるからなのか、留学生との接し方がとても上手なんです。学校長になると、生徒さんと交流を持たなくなる方もいますが、モニークさんは全く逆です。

こんな素敵な学校長がいるイーエルエスの学生さんは羨ましいです。

300以上の大学と提携。進学するならイーエルエス

ロサンゼルスにはたくさんの語学学校がありますが、アメリカのみならず世界中のカレッジ、大学と提携していて、さらにアメリカだけでも300以上、カリフォルニアでは85の提携校を持つのはここだけです。

提携大学の一例

  • サンタモニカ・カレッジSMC
  • ファッション・インスティテュート・オブ・デザイン・アンド・マーチャンダイズFIDM
  • ニューヨーク・フィルム・アカデミーNYFA
  • オレンジ・コースト・カレッジOCC

イーエルエスは全米だけでも校舎が75校あり1961年にカルバーシティから始まった学校は創立55年と名門の学校で、ロサンゼルスにはサンタモニカとハリウッドの2校があります。

正直に言うと進学に特化しているので、多くの日本人が好む会話のクラスに力を入れているわけではありません。地道に文法や単語を覚えなければいけません。

ただ、イーエルエスの80%前後の生徒が進学するという統計がある通り、進学にはめっぽう強いのがこの学校です。実際に授業を受けてきたので紹介します。

インプットとアウトプットを一緒に行う勉強法

イーエルエスでは、インプット(この場合、記憶するということ)とアウトプット(声に出して発表したり、友達と共有したりすること)をとても大切にしています。

進学英語を学ぶ上で、インプットとアウトプットをすることでより高い成果をあげられるからです。ですので、イーエルエスではどの授業でもその両方を意識的にやります。

今回参加した授業ではテーマに関連した語彙も先生がわかりやすく教えてくれるので、辞書では読み取れない微妙な意味合いの違いを理解しながら語彙を増やすことが出来ます。

日本語に訳してしまうと同じ言葉でも、少し違う英単語があったり、日本語に訳すことでもともと持っていた意味を半分失ってしまう英単語もあったりします。

例えば、hugeやvastという単語を英和辞典で引くと、どちらも「巨大な」という和訳になります。どちらも同義語ですが、実際にはvastは巨大で広いという意味も含まれています。

また、もともと持っていた意味を半分失ってしまう英単語というのはby myselfとon my ownなどで、こちらは「自分で」と和訳できます。

例えばThere’s a man outside by himselfとThere’s a man outside on his ownという和訳は両方とも「外に男性が立っています」というようになります。

しかし、この2つでは微妙に意味が違い、on his ownには、だれかの助けを必要とするというような意味もあります。同じ自分でという訳でも、彼に助けが必要そうな場合はon his ownをつかうのです。

このような違いを、ネイティブの先生から英語で説明を受けながら勉強していくことで、インプットもしやすく、より覚えやすいのです。

またこの授業では少人数のグループに分かれて、先生の指定した単語を使って文を考え、文法の間違いがなかったグループが得点をもらえるということもやりました。

まず一人一人が文章を作って、グループの中から一番良さそうなものを選び、さらにみんなで文法の間違いがないか確認をしてホワイトボードに書きにいきます。

グループ対抗で仲間と力を合わせながら文をつくるとなると、必ず話さなければいけなくなるので、実際にアウトプットする場面が自然と多くなります。

避けてきがちな文法も他のクラスメイトがそれを使って例文を作ってきたら、一緒にそれが正しい文法なのか否かも考える必要があるからです。

このように、イーエルエスではインプットとアウトプットができるように教育内容が徹底されているので、進学に強いと言われるのです。

学校内の様子

学生ラウンジです。屋外にあるのですが、とっても気持ちいいですよ。
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学生ラウンジからの眺めです。ここからサンタモニカ最大の歩行者天国、サードストリートがよく見えます。
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授業の一コマ。ホワイトボードを使って先生が授業をします。
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TOEFLの授業の様子です。
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まとめ

300以上の大学と提携しているイーエルエス。大学進学を目指しているけど、その前に語学の基本を勉強してからと考えている方にピッタリの語学学校です。

進学したいけど周りの環境に流されてついつい遊んでしまう、という方には80%以上の生徒が進学をしているという環境に流されて進学に向けて勉強できるようになると思います。

イーエルエス ELS
所在地: 1315 3rd St, Santa Monica, CA 90401
電話: (310) 526-5193


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高校1年生になって、ロサンゼルスへLA留学したい。でも初めての海外で危険な目に合うかもしれないから怖い。親御さんであれば、娘さんや息子さんを留学させたいけど、危ない目に合わないか心配、そんな意見をよく聞きます。

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管理人 青柳陽輔について

当ブログは、ロサンゼルスに会社を置く、ロサンゼルスインフォという会社の社長である青柳陽輔が書いております。

ロサンゼルスインフォ 代表取締役社長CEO 青柳陽輔(アオヤギ ヨウスケ)
1980年7月21日生まれ

7歳上の韓国系アメリカ人の妻と、2007年に産まれた娘の3人暮らしです。2005年にロサンゼルスに移住後、気づいたら10年以上になりました。

1999年4月 東京農業大学の国際食料情報学部に入学
2000年3月 ブルキナファソにて1ヶ月間のボランティア活動
2002年 大学を休学してザンビアにて1年間のボランティア活動
2004年6月 ロサンゼルスへ観光ビザで出入りしながらオーガニックファームで働く
2006年10月 ロサンゼルスにてカフェテリアの経営開始
2011年10月 ロサンゼルスインフォの代表取締役社長に就任

細かいプロフィールはこちら→http://www.los-info.com/profile03

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管理人 青柳陽輔

ロサンゼルスインフォ
代表取締役社長 青柳陽輔
1980年7月21日生まれ

学生時代はブルキナファソ、ザンビアとボランティア活動に夢中でした。
2005年に結婚を機にロサンゼルスへ移住し、カフェの経営経験をもとに、現在は留学を通して、日本人のサポートをしています。

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