ロサンゼルスLA語学学校の選び方

自分の目標が達成しやすくなる、1対1でカウンセラーがアドバイスしてくれるイーシーEC。 世界平和を目指す学長ポールPaulさんインタビュー。

投稿日:2016年9月9日 更新日:

サンタモニカにあるイーシー・イングリッシュ・ランゲージ・センターEC English Language Centerは学校中に活気があり、とにかく雰囲気がいい学校です。また、カウンセラーが1対1で目標設定の手伝いをしてくれるので目標達成しやすくなります。

今回はイーシーECの学長のポールPaulさんにインタビューをしました。彼の夢は私と同じ「世界平和」なのです。世界中でボランティアをしており、英語を使って世界中がつながって欲しいという彼の素顔に迫ってみました。

真の作曲家になるため35ヶ国へ留学と旅行

英語でCalm(落ち着いた)という言葉があるのですが、ポールさんに会って話を聞いて、すぐにその言葉が浮かびました。とても落ち着いているのですが、その中に力強い情熱もあるのです。

ポールさんが、そもそも海外に興味を持ち始めたのは、高校生の時にメキシコに行ったことでした。特に強い思いを持って行ったわけではなかったメキシコが思いのほか楽しく、それ以降海外にとても関心が湧いたそうです。

もともと音楽と文章を書くことが好きで、作詞家を目指していたこともありました。真の作詞家になるには多くの経験を積むべきだと考え、メキシコの初めての旅行以降、現在まで35ヶ国に旅行や留学をされたとのことです。

留学はスペイン、メキシコ、オーストラリアで経験しました。スペインでは音楽哲学を、メキシコとオーストラリアでは国際関係学の修士号を取りました。留学をしていたこともあり、スペイン語と英語を完璧に使いこなします。

また、両親は韓国からの移民なので、韓国語も話すトリリンガルです。ただ、韓国語は大人になってからその必要性を感じ、まじめに勉強するようになったので、英語やスペイン語よりは苦手とのことです。小さい頃からしっかり勉強しておけばよかったと後悔をされていました。

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学校長、ミュージシャン、非営利団体の三つ巴は世界平和のため!

さて、世界平和のために「英語を使って世界中がつながってほしい」と思ったきっかけは、大学卒業後にモロッコの孤児院でボランティアをしたことから始まります。でもはじめはボランティアに興味がなかったらしいです。

できるだけ費用をかけず滞在するにはどうすればいいか考え調べた結果、孤児院でボランティアをすれば滞在費が浮くということがわかり、まずはやってみたとのことです。この孤児院での経験がポールさんが世界平和を目指すようになったきっかけです。

孤児院でのボランティアはモロッコの他、カンボジア、インド、インドネシアでも行いました。ボランティアは大学卒業後と大学院に通っている合間も縫って行ったそうです。また、韓国で英語の先生もしていたこともあります。

大学院卒業後、カプランKaplanという語学学校で英語の先生として働こうと思い面接を受けに行ったところ、ポールさんの過去の海外体験、留学の結果などがとても評価され、いきなり学校長として採用をされました。

2006年から数年間カプランKaplanの学校長を全うし、その後イーエルエスELSという語学学校から学校長としてヘッドハンティングをされたそうです。ちょうどミュージシャンとして活動も活発になりイーエルエスに移ることにしました。

学校長をしながら、2009年から2012年までプロのミュージシャンとして活動もしていました。アルタ・デスヌダAlma Desnudaというバンド名で、これはスペイン語なのですが、裸の魂という意味です。

アルタ・デスヌダは世界平和を目指しその言葉を伝えたく結成されました。その情熱を込めたポールさんがギターを弾き、歌を歌っている姿はここから視聴できます。2011年のものなので、今も若いですが更に若いポールさんです。

また、2010年にはベイシックBAYSIC(Bay Area Student International Community)という非営利団体も設立しました。これはサンフランシスコ近隣の留学生同士をつなげたり、留学生と現地のアメリカ人をつなげる団体です。
https://www.facebook.com/Baysic.org/

2015年からイーシーで学校長を始めます。これもヘッドハンティングをされました。少しでも多くの生徒が成長していき、自分が目指す人間になれるように手助けをするのがポールさんがイーシーでやっていきたいことです。

世界平和のため、一貫して「英語を使って世界をつなげる」手段である、語学学校の学校長・ミュージシャン活動・非営利団体の運営をポールさんはしているのです。本当に格好良いです。

イーシーEC学校紹介

イーシーの学校長ポールさんに学校案内をしてもらいました。ちょうど学生の休憩中ですので、学校内の普段の雰囲気がよく伝わってくると思います。また、学校の授業中の様子もあります。学校によってこんなに違うんです。

目標が明確になり達成しやすくなる

イーシーECのウリは長期の学生には必ずカウンセラーがつき、4週間毎に1回目標設定と目標達成の進度を確認するカウンセリングの時間があることです。英語の勉強の進度もそうですが、英語を使って他のことがしたいという目標がある学生さんにもアドバイスをしてくれます。

でも、意外とこのカウンセリングを利用していない学生さんも多いのです。それは、待っているだけで自ら行動を起こさないからです。日本人の学生さんで多いのは、「カウンセリングがあると聞いたのですが、やってもらえなかったんです」という声です。

ここはアメリカです。自ら主張をしないとそれで満足しているのだと思われる国です。イーシーではメールを使ってカウンセリングの呼びかけをしてくれますが、カウンセリングに行かなかったあなたにわざわざメールで再度来なさいということはありません。

授業に参加せず、出席率が80%を切ると学生として滞在できなくなってしまうので、学校は注意喚起を個人的にしますが、カウンセリングに出なかったからといって滞在ができなくなるということではありません、

学校側としてみると、カウンセリングという機会があったにも関わらず、自らその必要性を感じられずカウンセリングに来なかったのだと見らるわけです。なので、学校からご丁寧にカウンセリングに参加しない注意喚起が来るわけではないのです。

4週間に1回、目標の確認をするのとしないのではその達成度に大きな違いが見られます。必ず自分からカウンセリングを受けに行くようにしましょう。

とにかく雰囲気がいいから学校に行くのが楽しみになる

アメリカに9つあるイーシーECの中では一番学生数も多く人気のあるロサンゼルス校なのですが、それは雰囲気がいいからだと思います。動画を見てもらえるとそれがよく伝わると思うのですが、壁はガラスになっていて、教室の中が見えるようになっています。

また、オレンジで統一された内装、そして2箇所を除き全ての教室には大きな窓があり、イーシーに入るととても明るいんです。また、どちらかというと3ヶ月以内の短期で来る学生さんが多く、そのため遊びも勉強も思い切り楽しんじゃおうという意気込みの学生さんが多いです。

特にブラジルやヨーロッパから来ている学生さんにその傾向が強いように思われますが、そんな学生さんが休み時間になるとどっと教室から出てきて、休憩所で仲良く遊んでいる姿をよく見かけます。

ガラス張りの壁にはサクセスsuccess(成功)やビリーブ believe(信念)といったとても前向きな言葉が書かれてあります。これらも潜在意識に浸透して前向きな気持ちになるのだと思います。

これは偏見かもしれませんが、格好良い人、可愛い人が多い気がします。ガラス張りの教室で、明るいからそのように見られるのかもしれませんね。こういったことも大事で、これでさらに学校に行きたくなっちゃいますよね。

留学生の体験記

実際に授業を受けている学生さんから授業内容の生の声をもらいました。

設備が整っていて、各教室にプロジェクターが設置されています。プロジェクターがあると、視覚資料をたくさん使えるので、ただ単に書いて覚えるよりも記憶に残ります。また、パソコンにつなげてスペルを書いてくれるので、先生の字が汚くてスペルがわからないという心配はいりません。

イーシーではいろんな国の人が集まってきているので何それ?という単語や自分の国にはない食べ物や習慣などもたくさんでてきます。そんな時にプロジェクターがあると、さっとと調べれば画像や動画がでてくるので、みんな想像もしやすく納得できます。

今回は1回の授業で、読み・書き・聞き取り・会話をまんべんなく勉強しました。読みの授業では、6ページほどの長さの、カルチャーショックに関する物語をみんなで音読した後、設問に答えながら内容の読み合わせをしました。

物語も、比較的みんなが親しみやすいものが選ばれていました。文法書にはのっていないような例えや言い回しもたくさんでてきて、先生はその度にみんなが理解できているか確認しながら授業をされます。

書きの授業では、その物語に関連する内容を自分の体験に照らし合わせて英作文をします。A4用紙3分の2くらいの文量を求められるので、少し大変かもしれません。ひたすら書いた後は、先生が回収して添削してくれます。

聞き取りの授業では、テッドトークTED talkを見て、聞き取り、内容の照らし合わせを全員でします。この日の授業では、目先の快楽にとらわれず、将来を見据えよ…というようメッセージを含む動画を見ました。http://www.ted.com/talks/joachim_de_posada_says_don_t_eat_the_marshmallow_yet#t-342212

会話の授業では、読みの授業の時のカルチャーショックに話が戻り、ロサンゼルスに来てみて感じるカルチャーショックについて2,3人ずつで議論しました。議題がとても身近なので、みんな話も尽きず盛り上がりました。その様子は動画の中にあります。

宿題には、この日は読みの授業がでたのですが、一種類の課題ではなく、学生が好みに合わせて好きなものを選べるよう工夫されていました。

例えば、ラテンアメリカとアメリカ合衆国の関係性についての文章や、スターバックスの飲み物に入っている氷の量が多すぎる、と訴訟が起きたことについての文章、キティちゃんに代表される日本のカワイイ文化についての文章などがあり、授業でやったのと同じように設問が設けられています。

学校の施設

それでは、学校の様子を写真で紹介します。

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まずは学校の建物です。高層ビルの3階にあります。周りに建物が少ないのでビーチまで見渡せる教室もあります。

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受付ではいつも数人のスタッフで迎えてくれます。

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これがガラス張りの壁です。ここにはウェルカムWelcome(ようこそ)と書いてありますね。

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コンピューターの部屋です。

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ガラス張りの教室です。外の景色もよく見えて気持ちいいです。

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ラウンジです。休み時間になるとここに学生さんがいっぱい集まってきます。休み時間の様子は動画で見ると臨場感が伝わります。

長期の学生さんにはカウンセリングがあり目標が達成しやすくなり、短期の学生さんには遊びも勉強もできる満足度の高いイーシーです。世界平和を目指している素敵な学長さんもいる素敵な学校です。

住所: 401 Wilshire Blvd #350, Santa Monica, CA 90401
電話: (310) 310-3868

yosuke

ロサンゼルス滞在歴13年で、ロサンゼルス留学情報館の経営者。ほぼ毎週学校を周っています。 小学生の娘を20以上のサマーキャンプ、ウィンターキャンプに送っているので、お子さんにピッタリのキャンプ選びをお手伝いできます。 また娘は公立、私立、日本語補習校と3つの学校の経験もあるので、親の視点から見たベストの学校選びをお手伝いします。

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