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100万円の高額医療費請求をされてしまった!日本で加入できる海外留学保険は最高の安心。

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先日義兄がロサンゼルスLAで手術をしました。その請求額は100万円を超える高額なものでした。保険に加入していたので、大部分は保険で支払可能でしたが、保険に入っていなかったらと思うとゾッとします。留学前に必ず海外留学保険に加入するようにしましょう。

100万円を超える医療費も、海外留学保険で支払可能

ロサンゼルスLAは医療費が尋常じゃないほど高いです。手術にもよりますが、1回あたりの費用が100万円を超えるものはざらにあります。友人で出産した人がいるのですが、その人は出産費用で300万円近く請求をされていました。

ロサンゼルスに来てから現地の保険に加入すればいいや、と思っている人も多いですが、必ず日本から海外留学保険に加入するようにしましょう。なぜなら、ロサンゼルスで加入できる保険よりもものすごく良い保険だからです。

病気などになった場合、多くの場合は自分で立て替えておけば、後で全額戻ってくることがほとんどです。病院によっては最初から保険の使用ができ、一切費用を支払わずに治療ができる病院もあります。

アメリカ人の誰もが加入したがる日本の海外留学保険

現地に住むアメリカ人に海外留学保険の話をすると、全員必ずその保険に入りたいといいます。これがどれだけ凄いことか、アメリカの保険制度を交えながら説明してみます。まず、アメリカの健康保険ですが、オバマ大統領になってから必ず加入をしなければいけなくなりました。

仮に健康保険に加入しないと、罰金として税金を10%余分に支払わなければいけなくなります。また、アメリカの健康保険には主にピーピーオーPPOとエイチエムオーHMOの2つの種類があります。

日本ではどこの病院に行っても一律で3割負担などだと思いますが、アメリカではピーピーオーにするか、エイチエムオーにするか、また保険の掛け金などにより自己負担金が大きく変わってきます。

ざっくりと説明すると、ピーピーオーは掛け金は高めですが、多くの病院に行けます。エイチエムオーは掛け金は安めですが、決まった病院にしかいけません。エイチエムオーで違う病院に行くと、全て自己負担です。

ピーピーオーとエイチエムオーにはどちらも長所と短所があり、ピーピーオーの長所は自分にあった病院に行けるということですが、短所は自分で健康管理をしないと総合的にあなた1人を見てもらえないといいうことです。

エイチエムオーの長所は、主治医がいるのであなた1人を総合的に見てくれます。全て記録に残るので、いつどんな病気があって、どのような治療をして何に気をつけなければならないかなど分かってくれています。

逆に短所は必ず主治医を通してからでないと、治療ができないということです。例えば、肘が痛いといった場合にまずは主治医に見てもらって、主治医から肘の専門の先生を紹介してもらってから通院という流れになります。

ですので、緊急の場合以外は治療を受けられるまで時間がかかることが多いです。さて、このようにアメリカでは保険の内容と掛け金は千差万別ですが、現在ロサンゼルスでの1ヶ月あたりの平均的掛け金は250ドル前後です。

250ドル前後の掛け金だと、何かあった時に病院に行くごとに50ドルの支払、4,000ドルまでは自己負担という保険内容が平均的なものです。つまり全く何もなくても掛け金のみで1年間3,000ドル、病気などになった場合、掛け金も含めると最大7,000ドルまで支払わなければいけないのです。

義兄の場合はピーピーオーだったのでいろいろな病院から選べましたが、逆に良い先生を見つけるのにとても苦労しました。初めに胃の手術をして、二度目に肝臓の手術をしました。

二度目の肝臓の手術中に落ち度があり、その影響で肺に水が溜まってしまい三度目の手術をしました。いろいろと病院を転々としたのですが、これがエイチエムオーであれば主治医の先生が見てくれるのでここまで悪化することはなかったのではないかと考えられます。

さて、アメリカでの保険選びは上記のように複雑なのですが、留学生には海外留学保険という強い味方があります!保険内容によって費用は変わりますが、1年間で15万円から25万円程度です。

さらに、上限はあるもののほぼ100%費用がおります。ピーピーオーやエイチエムオーにかかわらず、どこでも治療が受けられます。高額な医療費を自己負担する必要はありません。ただ、一度日本国外に出てしまうと加入はできません。必ず日本にいないといけません。

保険の期限が切れたら再申請できません!

延長はできますが、一度有効期限が切れてしまうと延長ができないので必ず有効期限以内に延長手続きをするようにしましょう。歯の治療に保険金が下りることはほぼありませんが、それ以外のことであればたいてい保険金がおります。

例えば、診療費、通院費、薬代、盗難、相手に怪我をさせた時、住んでいる家で災害があった時、飛行機の遅れ、緊急帰国費などです。留学生に多い20代前半の女性だと1年間の滞在中、少なくとも1回は病院へ行くという方がほとんどです。

過去に保険が切れた学生さんで、風邪のため病院に行って23時間待たされた挙句に注射の費用として1,000ドル請求されたことがありました、保険を持っていれば23時間も待つような病院へ行く必要はありませんし、1,000ドルも自己負担する必要はありません。

海外留学保険では、東京海上やAIUが有名です。保険内容もいろいろあるので比べてみるのが良いですが、病気の治療に関しては上限が無制限のものにすることをおすすめします。

留学中は普段日本で生活しているよりも病気や事故に合う確率が高くなってしまいます。最悪、空港でも加入することができるので、直前になったとしても必ず海外留学保険には加入される方が良いでしょう。

yosuke

ロサンゼルス滞在歴13年で、ロサンゼルス留学情報館の経営者。ほぼ毎週学校を周っています。 小学生の娘を20以上のサマーキャンプ、ウィンターキャンプに送っているので、お子さんにピッタリのキャンプ選びをお手伝いできます。 また娘は公立、私立、日本語補習校と3つの学校の経験もあるので、親の視点から見たベストの学校選びをお手伝いします。

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