ロサンゼルスで家探しの掟
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ロサンゼルスで家探しの掟

ロサンゼルスで家探し。
ここではルームシェアの話はしますが、ホームステイの話は除きます。
あくまでも自分で滞在先を探す、という視点にたって解説していきますね

さて、はじめます。

結構、私は家探しには恵まれている方だとは思います。

しかしそれでも何度か失敗し、またどこで、
家を探せば効率的かつ節約できるのかを悩みました。

でも、だからこそ力を入れて説明したいと思います。
なお、ここでも来たばかりの人、
またこれから来る人向けに話をしますので、すでにロサンゼルスに来てる方は読み飛ばしてください。

説明はいいから家探しの方法を読む


ロサンゼルスの住宅事情

まず、一般常識も含め、私が感じた日本とアメリカの住居の違いについて簡単に説明しておきます。

本当はこのサイトはできるだけ基本的な情報は載せたくないのだけど、
今回は一般的な話も含めます。 読み飛ばしてもらって結構です。

1、礼金がかからない。
これは文字通り。 ただし日本で言う敷金(デポジット)はあります。
多くの場合、入居時に1カ月分。

条件によってはそれ以上のところもある。
これは部屋を出る時に原状復帰の費用を差し引かれて、返却されます。

2、引越しに対する感覚が違う
引越しにかかる諸経費がかからないため、引越しに関しての感覚が違う。
日本の場合は一度引越したら数年は住むことを覚悟の上で家探ししますよね。

少なくとも2年ぐらいは。

でもこちらでは住んでみて嫌だったらすぐに引っ越せる。

もちろん、一般的には普通に家を借りる分には1年以上の賃貸契約となるので、
ルームシェアやホームステイの場合は1-2ヶ月でパートナーを変えるなんてのはざら。

3、一軒家の一部屋を貸しているケースも結構多い。
ホームステイと賃貸アパートの間みたいな感じ。
外から直接入れる自分用のゲートがあったり、自分専用のバスルームやキッチンがあったりで家によってまちまち。
ホームステイだと家のルールなんかもあることが多いけど、家の干渉が全くないケースも多い。

4、家具付きの家もある
これも文字通りです。日本ではウィークリーマンションぐらいですね。
特に3のケースではこれが良くある。家具つきの家はあまりないので貴重です。。。

5、水道代などのユーティリティーが家賃に含まれている場合がある。
文字通り。特に水道代が含まれていることが多い。

6、管理費がかからない
これはすごく有り難いことではあるけど、管理費がかからない分、何もしてくれないことが多い。

自分は一度トイレが壊れたときにマネージャーに電話をかけたら、何もいわずに、料金の確認もしないまま、
勝手に水道屋さんを呼ばれて、100ドル以上の金を請求されたことがある。

これに切れたら、「親切心でやってやったのに何様のつもりだ!」って逆切れされた。
でも管理費を払ってないので、こう言う場合は自分で解決するのが当たり前のことらしい。
もちろんそれもマネージャー(管理人)によるけど。

7、駐車場がついている
車社会のロサンゼルスでは駐車場がついていることが一般的。
ただし、一軒屋の家を間借りすることになるのであればストリートパーキング(路上駐車)もやむなし・・・。
パーキングはゲート付きが安全。

他にもあったら付け足していきます。。。


家探しの種類と条件別タイプ表

皆さんが住む期間や条件などによってお勧めする物件は異なりますが、
ひとりで住むのであれば一軒屋、 アパート、コンドミニアムなどを
シェアするのが留学生の中では一般的でしょうか。

ここではトーランスの相場を例に挙げて見ていきますね。

でもこれはあくまでも参考まで、としてください。
また人によっても価値観が全然違いますし、家賃の相場は年々上昇しています。
場所によっては3年前の倍もする場所もあるくらい。

詳細はWEBなどで調べてくださいね。

条件
解説
500-600ドル
これぐらいの金額だと、どこかの家を一部屋間借りするか、ちょっと危険になるかもしれませんがトーランスの端っこの方とか、隣町のガーデナなどでシェアやスタジオタイプを探すことになるかも。
600-700ドル
これぐらい出せれば、シェアでもそこそこの物件がなんとか探せる。もちろんエリアにもよりますので多少異なりますが。ただし贅沢は言えないのでできるだけ穴場の物件を探すことですね。
700ドル以上
700ドルだとちょっと探すのが大変ですが、800ドルぐらい出せばスタジオタイプか1BEDROOM(日本で言う1LDK)に手が届く範囲でしょう。一人で快適に暮らせます。
1200ドル以上
海岸沿いで、安全で、設備も完璧で、プールつきで、ジムまでついてるなんてところも・・・・

家探しの方法

さて、家探しの方法を紹介していきましょう。

職場や学校へのアクセスや治安、予算などの条件を決めたら早速家探し。
きっとここが一番皆さんの役に立つところでしょう。

下記で紹介する方法で家を探したら、
実際に自分の車で周囲を走るなどして、自分の目で確かめてから契約しましょうね。

方法 解説 使えるサイト
雑誌や新聞の広告欄を見る ロサンゼルス・タイムスなどの各地域で発行されている新聞、または各種日本語情報誌などを使って調べます。
広告欄にルームメイト募集の記事や空き家情報が載っているのでそれをみて電話をすることになります。
日刊紙であればこれが最も最新の情報を手に入れる方法でしょう。
ただし英語のみ。横で紹介しているのはデイリーブリーズのみですが、条件別に物件検索ができるので非常に楽です。
South bay ad finde
(新聞広告記事検索)
びびなびで探す びびなびの情報掲示板に1日数件程度の家情報が掲載されています。日本人が利用するサービスのため、当然マネージャーやルームメイトは日本人となります。
同じ文化なのでトラブルが起こりにくいので外国人と住むよりは落ち着いて住めますね。
ただ最近は現地の日本人でも何も知らない留学生などをだまそうとする人もいるので注意してくださいね。
びびナビロサンゼルス
(情報掲示板)
インターネットの空き家仲介会社を利用する

多くのサイトは有料。
それを専門にやっているだけあって情報量も多い。
また、検索機能も充実しているので楽に物件を探すことができるでしょう。一人でアパートを住もうとしている人にとってお勧めの方法です。

Websiderental
(オンライン空家検索)


Rent wave (オンライン空家検索2)
Craigskistを利用する 現地人が利用している空き家、ルームメイトなどを検索するサイトです。掲示板に出ている情報を条件別に検索することができます。空き家検索はもちろん、外国人ルームメイトを探すのであれば、これは使えるサイトだと思います。ただ物件数が少ないのがデメリット。 Craigskist
(外国人のルームメイト探しなら)
不動産エージェントに物件を探しを依頼 希望条件を言えば物件を探してくれます。
日本と同じように仲介手数料が必要。
大体相場は1ヶ月分の家賃(一軒家やタウンハウス等の個人所有物件は除く)。面倒な英語での手続き、入居後の問題も相談できることがメリット。手数料は安心料といったところでしょうか。
個人的には全く英語が話せない人を除けば、正直家探しは自分でした方が勉強になると思いますが。。。
 
学校やスーパーマーケットなどの掲示板を見る ロサンゼルスでは多くの学校やスーパーなどで掲示板を見ることができます。
外国人と住みたいのであれば学校や外国人向けのスーパーを。
日本人が良いのであれば日系スーパーに行けば掲載されています。ただおいしい物件はすぐになくなってしまいますので見つけたらその場で電話をしてアポイントを取り付けましょう。
 
自分の足で探す もし住みたいエリアが限定されているのであれば、そのエリアを歩いてみると、たまにアパートや家の前で「VACANCY(空き屋)」の看板がでています。それを頼りに連絡をとってみる方法です。  
ロサンゼルスインフォにお願いする

ロサンゼルスインフォは380ドル〜580ドルで皆さんの家探しをお手伝いしています。
通常の不動産屋ではやってくれない家までの同行サポートもついているのが売り。一緒に物件検索をし、家を見てまわり、契約書を専門家にチェックしてもらい、交渉代行をする。という一連のサービスです。

 
ロサンゼルスでの家探しに失敗しない3つのポイント

1) 「契約書に追記してもらう」

契約書は家主に有利なことしか書いてありません。
ちゃんと読むことは当たり前ですが、ひとつ大事なことを追加してもらいましょう。

それは「緊急帰国時のペナルティー」です。

これ、皆さんあまりやっていませんが、個人的には絶対必要なことだと思います。
異国にいるわけですから何があるかわかりませんよね、
急に帰国になることだってありえるのです。

1年間契約の物件を3ヶ月で出ることになったとして、1年間分の家賃を払わせられたのではたまりません。
ちなみに私は1ヶ月分の家賃(敷金デポジット)をペナルティーとして支払うことでいつでも出れることになっています。

2) 「リースかレントかを確認する」

リースならば契約期間中に家賃は上がりません。
が、レント(月極め契約)の場合は、毎月家賃が上がる可能性があります。

ちなみにリースの場合、地域によりますが確かロサンゼルスは年間に3%(6?)までしか家賃を上げれないそうです。
最近落ち着いてきたとは言え、ここ数年ロサンゼルス内の家賃は急上昇していますので特に注意が必要です。

3) 「写真を撮っておく」

入居時に壊れてる部分や調子の悪い部分の写真をとっておきましょう。
ロサンゼルスでは日本と違って破損している家を平気で貸し出します。
(もちろん大家によっても違いますが)

日本でも最近は丁寧なエージェントならこれはやっていますね。
退去時のトラブルをさけるためにもこれは絶対必要なことです。

また、日本ほどひどくはありませんが、退去時に敷金から修繕費用をひかれますので、
事前にいくらぐらいクリーニング代等の費用を払わなければいけないのかも確認しておきましょう。

<家探し・入居申込みに必要な書類>
・現住所、勤務先や学校名を確認するID(運転免許証番号など)
・申込金(30ドル程度)
・ソーシャルセキュリティーナンバー

これらはあなたのクレジットヒストリーや納税暦などを調べるのに用います。
もしソーシャルセキュリティーナンバーを持っていない場合は、
あなたの金銭的な信用を数字で説明することができません。

つまり3ヶ月分のデポジットを先に払ったり、財政証明を見せるなど、
大家さんとの交渉でなんとかするしかありません。

日本人は信用があるので、給与明細や残高証明を見せたりすることで、
同条件での入居も場合によっては可能です。

Yoheiの一言】
私は初め、英語を話す環境が欲しかったので、
外国人とルームシェアをすべく「Craigskist」を中心に利用しました。

有料サービスを利用しようとも思ったのですが、無料でできるなら無料で、と思って。

その時は「South bay ad finde」も知らなかったので掲示板や「びびなび」も良く見てましたね。
最近は「びびなび」の個人売買のページで「WebSideRental」の利用権が20-30ドル程度売られているので、
それを買って利用しても良いかもしれません。

しかしインドネシア人との英語生活も3ヶ月で嫌気がさし、引越しました。
その時は確かニジヤの掲示板で見つけた物件だったと思います。

今は郊外で安い1Bed Roomに一人で住んでます。


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